精密義歯(入れ歯)~イボカップ~

このエントリーをはてなブックマークに追加

保険で通常作られる入れ歯は、加熱重合法というもので、作られた後に、プラスチック内に気泡などができたり、製作中に起こる変形が起こることがあります。

そのため、精密に作ることが難しく、義歯の吸着力に影響を与えていました。

入れ歯は精密であればあるほど密封性が高く、ぴたっと吸い付くようにくっつきます。

また、気泡がある程度あることから、そこに汚れが吸着し、においの原因にもなってしまいます。

ぴたっとすいつくように密封性があって、うすくも作れる金属の入れ歯もあるのですが、中にはアレルギーなどにより作れない方もいらっしゃいます。

denture02 8b608e95

そこで登場したのがイボカップ(超硬質樹脂性精密義歯)です!!

約3トンの圧力をかけ、レジン(プラスチック)を填入するので、精密でぴたっとくっつきます。

 

また、硬度が高いので、プラスチックですが強度が高く、金属床の入れ歯には負けますが、保険の入れ歯よりは少し薄く作れます。

そして、高密度で気泡ができづらいので、隙間に匂いの原因ともなる汚れや着色が付着しづらく、汚れも落としやすいです。

img_01 type_ibocap img_03-1

今まで、金属アレルギーをおもちで、薄くて、はずれにくい金属をもちいた入れ歯を作りたかったのに作れなかった人にはもってこいの入れ歯です。

また金属アレルギーがなくても、電磁波過敏症などで金属を使用できない方、なんらかの理由で金属の入れ歯に抵抗があった方には、こういった選択肢も増えます。

入れ歯でお悩みの方、ぜひご相談ください。

 

 

 

 

 

 

2016年10月5日 | カテゴリー : 未分類 | 投稿者 : aritasika